野菜の水切りには長年「オクソー(OXO)のサラダスピナー」を愛用しています。
この記事は、旧モデルを約5年使い続けてカビ・臭いが気になりはじめ、透明フタの新モデルに買い替えた2017年当時の体験をまとめたものです。
結論から言うと、買い替えて大正解でした!
オクソーサラダスピナー5年の経年劣化
オクソーサラダスピナーは、片手でノブを押すだけでしっかり水切りできるので、とくにサラダを作るときに重宝しています。
水滴が残らないので、シャキッとおいしいサラダになるんです。一度使うと手放せなくなります。

そんなサラダスピナーですが、最近、劣化を感じるようになりました。とくに気になったのは、以下の2つです。
プラスチック部分から異臭がする…

今回、買い替えの決め手となったのが、中カゴのプラスチック部分からの臭いです。
一度ボウルや中カゴをきちんと洗って乾かしておいても、使うときにフタを空けると、むわっとプラスチック臭というか、カビ臭というか?いやな臭いがするようになりました。
野菜に移るほどでもないのですが、使うたびにテンションが下がるので、どうにかしたいなぁと。
フタの内部にカビが発生する…
旧タイプのサラダスピナーは、フタが白いプラスチック製で、分解ができない仕様です。
なので洗えないんですよね。ネットなどで分解して洗っている方もいらっしゃるようですが、もちろん壊れたら自己責任ですし。

内ブタのすき間をのぞくと、黒い点々がぽつぽつと…(><)使っているうちにいつの間にか、カビが発生してしまったようです。
これまで見てみぬふりをしてそのまま使っていましたが、さすがに耐えられなくなってきました。
フタが分解できる新しいモデルに買い替えました
…というわけで、今回思い切って買い替えることにしました。
これまで感じていた不快感がまったくなくなって、ホントに快適です。早く買い替えればよかったよ…(!!)

旧タイプと比べると、本体は丸い形状のものから、安定性のある円筒型に。フタは不透明の白色から、透明になりました。

新しいモデルはフタが分解できるし、透明なので汚れたらすぐにわかります。フタも洗えるので、これならカビが発生することはなさそうです。

臭いはどうでしょうか…数年使い続けると、やはり劣化で臭いがでるのかもしれませんが、これは実際に使ってみてまた数年後に振り返りたいと思います。
…と書いたまま月日が経ちましたが、その後9年近く使い続けて、今のところ臭いは全く出ていません!
お手入れは、フタと外側のボウルはさっと手洗いして乾かすだけ。中カゴは2〜3日に1回食洗機に入れています。旧モデルに比べて、お手入れがぐっと楽になりました。
ただ、中カゴを食洗機に入れるときは耐熱温度に注意が必要です。高温設定だと熱で変形してしまうことがあるので、低温設定で使うようにしてください。
新モデルのおすすめポイント
実際に使ってみて、いいな!と思ったところをまとめました。
- 内ブタが取り外しでき、洗えるようになった!
- そのまま冷蔵庫に入れておける
- 食器洗い乾燥機(低温設定)が使える
内ブタは引っ張るだけでかんたんに取り外しできます。旧モデルはここが洗えなかったのでカビの温床になっていましたが、新モデルはサッと洗えるので清潔を保ちやすいです。
ノブを押し込んだまま固定できるので、水切り後の野菜をそのまま冷蔵庫に入れて保存できます。洗ってすぐ使わないときに地味に便利!
▼旧モデルよりフタの形状がフラットになりました。

画像引用:Amazon
耐熱温度はフタ・ボウルが80℃、中カゴが120℃。特に中カゴは食洗機OKなので、2〜3日に1回まとめて洗えてお手入れがとても楽です。ただし必ず低温設定で。高温だと変形する可能性があります。
こんな方におすすめ
- 旧モデルのカビや臭いに悩んでいる方
- サラダスピナーの買い替えを検討中の方
- キッチングッズのお手入れをできるだけ楽にしたい方
逆に、旧モデルをまだ新しく使い始めたばかりの方や、コンパクトさを重視したい方には、今すぐ買い替えなくてもいいかな、と思います。
まとめ
キッチンのお気に入りアイテム「OXO サラダスピナー」を買い替えた経緯と、おすすめポイントなどをご紹介しました。
これまで、あれこれ洗い方や臭い取りを試したものの、なかなか上手くいきませんでしたが、買い替えたらあっという間に解決しました。
カビや臭いでお困りの方、私のほかにもいらっしゃるかと思いますが、そんなになってしまうほど使い込んだ!(消費しきった!)と認めて、買い替えるのも一つの手じゃないかな、と思います。
