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バターカッター付き保存容器は本当に便利なの?実際に1つ買って試してみた

投稿日:2017-03-07 更新日:

バターを使うたびに包丁で切るのが面倒…!なのを解決できる?

バターの保存ってどうされてますか?

私はこれまで、購入した箱の状態のまま、冷蔵庫に入れていました。

バターの保存方法 before

使うときは、そのつど箱を開け、中の包み紙をはずし、ナイフで必要な量のバターを削り取り、また包み紙をつけて、箱に入れて冷蔵庫へ、、、という、超めんどうな工程をふんでおりました。

めんどうだよね・・・と思いつつも、何となくルーチン化されていたので、とくに気にしてなかったのです。

が。

最近になって、とても便利なアイテムがあることを知り、思わず買ってしまいました。

それがこちら。

なんと、「バターカッターが付いた保存容器」がありました。

バターをあらかじめカットして保存できるので、使うときにわざわざ切らなくていいというすぐれもの。

これは便利なのでは!と思い、いくつか商品を検討したのですが、その中でも比較的よさそうなこちらの商品を買ってみました。

保存ができるバターカッター

結論からいうと、これのおかげで、バターの保存と使用の手間がかなり減りました

ところどころ気になるところはありますが、バターを冷蔵庫に箱のまま入れておくよりは、とっても楽でおすすめです。

「ホームベーカリー倶楽部 保存ができるバターカッター」を試してみました

こちらがその「保存ができるバターカッター」です。

保存ができるバターカッター

ケース部分は透明のプラスチックで、その上にワイヤープレート枠(カッター)、さらにその上に茶色いフタがついています。

保存ができるバターカッター

ケースとフタは密閉しません。というか、フタは上にのっているだけなので、持つときは下からケースごと持つ必要があります。

実際にバターをカットしてみました

付属のバターカッターで、実際にバターをカットしてみる工程をご紹介します。

バターカッターでバターをカットする

まずは、バターを室温に置いて、カッターで切れるくらいのやわらかさにします。

初めて試したときは、冬場だったせいか、3時間(!)置いておきましたが、それほどやわらかくなりませんでした。室温は20~23℃ほどです。

冷蔵庫から出したばかりのかたいバターには使用しないでください。
▲フタに貼ってあるシールにも「冷蔵庫から出したばかりのかたいバターには使用しないでください」と注意書きがあります

さすがにこれ以上置いたままにするのは・・・と待ちきれず、カッターをのせてちょっとずつ力を入れていくことに。

バターカッターでバターをカットする

ちなみにバターとフタの間には、包み紙を残しておきました。この方がフタが汚れなくてよさそうです。

バターカッターでバターをカットする

フタを上からゆっくり押しこみます。まっすぐではなく、右左交互に荷重をかけていく感じです。ここで焦って負荷をかけすぎると、カッターのワイヤーが伸びたり切れたりしてしまいます。

固いなと思ったら、しばらく置いて少し待ってからにするといいです。

最後の方まで切れてきたら、ふたを外し、包み紙の上から手でバターを押し込むように、ケースに落とします。

バターカッターでバターをカットする

【追記】

冬場あまりにも時間がかかったため、夏場にも試してみました。室温は30℃くらいです。

バターは、室温に45分くらい置いておくと、すぐにやわらかくなりました。

バターカッターでバターをカットする

ワイヤーの押しこみも楽にでき、冬場よりも簡単にカットすることができました。

…が、バターがやわらかすぎたせいか、カットした後のバター同士がくっつきすぎていてしまい、使用するときに取りづらくなってしまいました。

バターカッターでカットされたバター

ちょっと室温に長く置きすぎたようです・・・30分くらいでよかったかもしれません。

バターをうまく切るにはコツがいる

これまで何度かカットを試していますが、バターを室温に戻したときの「固さ」が非常に重要です。

固すぎるとカッターで切ることができず、やわらかすぎるとカットは楽ですがその後バター同士がくっつきすぎてしまいます。

固すぎずやわらかすぎず、カッターで切ることができるギリギリの状態を目指すと、その後のバターの使用も楽になります。

これは実際にやってみて、ちょうどいい具合を探ってみるしかないかもしれません。

1度カットしてしまえば後は楽

1度バターを切ってしまえば、その後の手間はぐーんと減り、とても快適です。

これまでバターを箱から出して包み紙をはずして…という工程だったのが、容器のフタを開けるだけですぐに取り出せます。

カットされたバター同士がくっついてしまっているときも、少しのくっつきであれば、つまようじや箸などを切れ目に差しこめばかんたんに取れるので、料理中でもそれほどわずらわしくありません。

これを使い始めてから、バターの使用頻度はかなり増えました。バターを使う心理的ハードルが下がったのは確実です。

バターカッター付き保存容器のメリット・デメリット

最後に、私が感じたバターカッター付き保存容器のメリット・デメリットをまとめました。

バターカッター付き保存容器のメリット

  • バターを使うたびに包丁で切る手間、洗う手間がなくなった
  • 1切れの量が均一になるので使いやすい
  • バターの使用頻度が増えた

バターカッター付き保存容器のデメリット

  • バターをカットする手間がかかる
  • カットした後のバター同士がくっつくので取りづらい
  • 保存容器の見た目がイマイチ

バターカッター付き保存容器 外観

トータルでは買ってよかった商品です。バターの保存にお困りの場合は、一度検討してもいいかもしれません。

保存容器の見た目がイマイチなのが、いちばん気になっているところ。。。今度買い換えるときはもうちょっとオシャレなカッター&容器にしたいな~。

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